おはようございます。
訪問ありがとうございます!
アイハナ(@ai_ha_na)です☆
初めての方は、ぜひ自己紹介を読んでください!(^^)!
さてこの前、田舎暮らしのデメリットを書きました!
わりと自分的には、反響があった記事になりました。。。読者がとても増えました( ゚Д゚)(笑)
読者になってくれた方、順次読者になっているので、しばしお待ちください。。。
こちらの記事です↓↓↓
そこで、コメントをいただいたんですが、
虫のことを!!!きれいさっぱり!!!忘れていました!
なので今日は虫についてです!!
田舎暮らし!虫は多い?
虫は、いますね。(笑)
いまのところ、住んでるアパートではまだGでてません。(田舎)
でも、虫フレンズはたくさん出現するので、代表者さんを紹介しますね(^_^)
虫の写真とかは、一切ないので、安心して読み進めてくださいね(笑)
枕元にムカデ!
とある日の23時半。旦那さんと、ぬいぐるみとゴロゴロタイム。
旦那さんが私の方を見て、
「ぎゃああああああああああああぁぁぁ!!上を見ずに、すみやかに立って!!!!!」
と。。。
なにごとかと思いました。ゆっくり立ち上がるとそこには!!
高速で走るムカデ!!!!
おまえなぁ、、、、そこ、わたしのオフトゥンだぞ???
保護しました。あとで、最後に簡単な保護方法(虫の対処法)教えますね。
あれ?どっからはいってきた?
窓開けてないっていうのが恐怖。
カナブンとおねんね
ある朝、起きたら。
旦那さんの足元に、緑のなにかが!!
「待って!絶対に寝返りをうたないで!!」
カナブン!!またオフトゥンに!!!
せっせと歩く!かわいすぎだろぉー!
保護保護。
夏はカブト虫とクワガタ
夏は、かわいいカブト虫とクワガタ殿が近くにきます。
大学生の時に、アパートのエレベーターにいたカブト虫を保護して、外に出しに行ったらちょうど一限の通学時間でした。(都会)
カブト虫をかかえた私をみて、通行人は引いてました。(笑)
でも、一回カブト虫を保護しないで見過ごしたら、エレベーターにやられてしまったんですよね。
一生後悔。あの時助けていたら。。。
危ない場所にいたら、すみやかに保護。昨日も風呂場にコクワガタがいたので、保護。
常にクモさんと共同生活
クモさんは、我が家の常駐員です。いつもどこかに何匹かいます。今は把握している子が2匹。
クモは、悪いものを食べてくれる的なこといいますから、踏まないように一緒に住んでます。
書いている今も、巨大アシダカグモが、壁を歩いてました。
旦那さんのてのひらと同じくらいのサイズだったので、さすがに大きすぎてびっくりするので保護しました。(笑)
虫の気持ちになろう
みなさん、虫の気持ちになったことあります?
虫だって、頑張って生きてるんですよ。
塾講師をしてた時、都会の小6の男の子に、
「先生、ゴキブリの気持ちになったことある?ゴキブリってほんとはいいやつなんだぜ、みんなに気持ち悪がられてほんとに可哀想だわ」
といわれました。
そこから、虫の気持ちになるを実践してます。
旦那さんにも、実践してもらってます。(笑)
虫もそうですが、この訓練はすごい!!!相手の気持ち考えるってすごい大事なこと!旦那の気持ちとか、とにかくめっちゃ頭で考える。発想力が強化される。それが自然にできるようになりますよ!!
あとは、生物地理学とか勉強するといいかもです。
大学の授業、これが一番おもしろかった。
あと、ダーウィンが来たと、さわやか自然百景、みるといいかもですね。
虫の対処法
虫は、敵ではないので、見つけたら倒しません。
保護です。
間違ってはいってきてしまったんだから、自然に返してあげましょう。
さすがに、私でも素手で触るのは残念ながら無理です。(母は素手でつぶす)
おすすめは、紙パックです。
牛乳とか、飲んだ時の紙パックを洗ってほしておきます。(広げない。口だけひろげる)
そこに、「おいで~こっちだよ~」と言って虫さんを誘導しましょう。
そのまま外に開放してあげましょ。手に触れることもないですし!
アシダカグモのように、大きくてパックにははいりきらないものは、紙袋で代用します。
虫は、個人的にお腹側の見た目が生理的に受け付けないので、背中側だけ見て外にだすことができます。
虫に慣れなければ田舎暮らしは無理。だけど慣れる
もうお気づきでしょうが、私は、虫わりと好きです。
というか動物も植物も好き。
都会でて、虫に大声で騒ぐ人を見てびっくり(笑)
旦那さんも、東京生まれで最初は虫が無理でした。
でも、最近小さな羽ありをやっつけたときに言われました。
「ねぇ、ある日突然、今あなたがそうしたように、宇宙人に問答無用でつぶされたらどう思う?」
と言われました。( ゚Д゚)
旦那さん、見事にトレーニング済みです。虫の気持ちになりきってますね。
今は、旦那さんが虫保護担当大臣です。
田舎暮らしの「虫問題」まとめ
虫だって、頑張って生きているんです!!!仲間なんです!!
田舎に虫はいます。
私の住んでるのは、古民家とかではないですよ。でもいます。
虫に慣れなければ、虫が無理な人にとって、田舎暮らしはハードモードなのは間違いないです。
でも人間、どんな非日常でもわりとすぐに慣れる気がします( ゚Д゚)☆
虫の気持ちになってみれば、違った視点からいろいろ考えられていいですよ!!
読んでいただいてありがとうございました!
田舎暮らしのいいところも書いているので、のぞいてみてくださいね~!!
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いつもありがとうございます!